アン・リチャーズ/アン、マン!
⑦「アンド・ザッツ・オール」

ジャケットの美貌がまず目を愉しませてくれる。アン・リチャーズに、ぴったり寄りそうようなトランペットがいっそう愉しませてくれます。

キャノンボール・アダレイ/サムシン・エルス
①「枯葉」

このトラックでマイルスやキャノンボールの素晴らしさは勿論だと思いますが、アート・ブレイキーのバックに徹したドラムが凄いと思います。ジャケットともに思い出に残るアルバムです。 

シエリー・マン/2 3 4
⑥「ミー・アンド・サム・ドラムス」

タイトルの ❛2❜ の演奏で、深夜にシェリー・マンとコールマン・ホーキンスの2人で愉しんでいる雰囲気が伝わってきます、最初のところでコールマン・ホーキンスがピアノを弾いたりして…

ボビー・ダーリン/ハロー・ドーリー・トゥ・グッドバイ・チャーリー
⑪「グッドバイ・チャーリー」

パンチのきいた歯切れのよさ、思わずくり返し聴いてしまいます、トータル時間27分弱のアルバムながら素晴らしい。

 

アイク・ケベック/ブルー・アンド・センチメンタル
①「ブルー・アンド・センチメンタル」

こんな骨太で艶のある伸びやかなテナーであることを初めて知りました、思わずアイク・ケベックに驚嘆しています。

 

J.J.ジョンソン/ブルー・トロンボーン

①「ハロー・ヤング・ラヴァーズ」

J.J.ジョンソンの軽妙でスピード感のあるトロンボーンにトミー・フラナガンのピアノがからんで爽やかなジャズが聴けます。

 

デューク・エリントン&ジョン・コルトレーン
①「イン・ア・センチメンタル・ムード」

エリントンのピアノがゆっくりやりましょうと語りかけているようで…心やすまるジャズを感じます。

ロイ・ヘインズ・ウィズ・ブッカー・アーヴィン/クラックリン
➄「アンダー・パリス・スカイズ」

解説はシャンソンの名曲とありますが❛パリの空の下セーヌは流れる❜とおもわれます、ブッカー・アーヴィンのテナーがいつになく都会的で優しく聴こえます。

アル・コーン~ズート・シムズ/ハーフノートの夜
①「恋人よ我に帰れ」

アナウンスのラヴァー・カム・バック・トゥ・ミーが終わると完全にジャズの世界です。

セロニアス・モンク/アンダー・グラウンド
⑦「イン・ウォークト・バド」

ジョン・ヘンドリックスのヴォーカルが乗っている感じでベースやドラムも調子いいし、いつものモンクのピアノが間にはいって一層愉しくしてくれます。

 

ディジー・ガレスピー/ディジー・アット・モントゥルー❜75
③「チェロキー」

猛烈な速さでテナーやトランペットが次々と奏されるのに終始変わらずの快速ベースが陰の力、それにしても観客を大喜びさせる演奏です。

ブルー・ミッチェル/アウト・オブ・ザ・ブルー
⑥「聖者の行進」

聞き覚えのある曲だけに、トランペットで奏される途端にワクワクしてきます。テナー、ピアノ、ベースのソロもそれぞれ愉しませてくれます。

 

バルネ・ウィラン/スインギン・パリジャン・リズム
①「スイング39」

軽妙なバルネ・ウィランのテナーとミルト・ジャクソンのピアノが明るいパリを表現しているようで愉しくなります。

フィル・ウッズ/ウッドロア
➄「ゲット・ハッピー」

ものすごく速い演奏でビックリです、演奏者の気力体力が伴わないとなかなかできないと思いますが、聴いてる方は愉しくなります。

 

ドナルド・バード/オフ・トゥ・ザ・レイシス
②「ホエン・ユア・ラヴァー・ハズ・ゴーン」

このトラックはドナルド・バードのワンホーンで伸びやかな朗々と艶のある音色でジックリと聴かせるトランペットに拍手を送りたいと思います。

 

キャノンボール・アダレイ・クインテット・イン・シカゴ
⑥「ザ・スリーパー」

出だしから調子のよいテナー、ピアノ、アルトのソロがつづきますが、ベース、ドラムのバックアップも見逃せないように思います。

 

チャールス・ミンガス/直立猿人
④「ラヴ・チャント」始めは静かに、しだいにうず巻くように激しく盛り上がり、最後はアルトとテナーが美しい。

 

ジョン・コルトレーン/トレーニング・イン
①「トレーニング・イン」

骨太のガーランドのピアノもたっぷりだし、コルトレーンの重厚なテナーも満喫できるトラックだと思います。

ハンク・モブレー/ソウル・ステーション
②「ジス・アイ・ディグ・オブ・ユー」

モブレーのテナーは自然体でのスイング感なのでしょうか、聴くうちに心地よくなってきます。

サージ・チャロフ/ブルー・サージ
③「サンクス・フォー・ザ・メモリー」

感情のこもったバリトンサックスで、音の高低を使いながら歌い上げるのは、チャロフならではのものでしょうか。

チェット・ベイカー・イン・ニューヨーク
③「ホテル49」

テナーサックス、ピアノ、トランペット、ベース、ドラムと順に元気溌剌なソロが展開されて、喜びが湧き上がってきます。

J・マクリーン・ウィズ・ザ・グレイト・ジャズ・トリオ
ニューワイン・イン・オールド・ボトルズ

①「アポイントメント・イン・ガーナ・アゲイン」

アルトの音色も伸びやかだし、ピアノが透明感のある玉をころがすように美しい、ベースも元気、ドラムのリズムも心地よい。

 

カーティス・フラー・ウィズ・レッド・ガーランド
➄「ムーンライト・ビカムズ・ユー」

ソニー・レッドのアルトサックスのしんみりしたムードに惹きつけられます。

ジョー・キャロル・ウィズ・レイ・ブライアント
⑨「ウー・シュー・ビィ・ドゥ・ビィ」

ジョー・キャロルはコメディヴォーカリストだそうで私に歌詞は全然わかりませんが ❛ウー・シュー・ビィ・ドゥ・ビィ❜ をいろいろのスタイルで聴くだけでも面白さ愉しさが伝わってきます。

デイヴ・ベイリー/ワン・フット・イン・ザ・ガター
③「サンドウ」

メンバー紹介で最後にみんなに言われて名乗るという、デイブ・ベイリーの人柄なのだろう、ホーン群のソロが終わると、ドラム、ピアノ、べースだけでも愉しませてくれます。

J.R.モンテローズ/ストレート・アヘッド
④「アイ・リメンバー・クリフォード」

ピアノ、ベース、ドラムがバックに徹しているので哀愁をおびたテナーが愉しめます。